2011年10月23日

白衣性恋愛症候群

どうも、TIGER&BUNNYのASHARD普及委員会では存在が空気な方、アオギリです。

白衣性恋愛症候群プレイし終えました。

なので感想とか書くのですが、
ネタバレなんかもあるしこっ酷くも書くと思うので
プレイ中・未プレイなら見ない方がいいかと思います。























僕自身、凄く戸惑っております。
工画堂作品をプレイして、ここまでハートに響かない作品とかはじめての体験だよ・・・

いつも工画堂作品プレイ後には良かった良かった!と騒いでいるのは此間の犬神憑きの感想とか見てもわかると思うけど、そんな気にまったくならない。

とりあえず僕は工画堂ファンには胸を張ってオススメしないかな。
百合好きなまぁやってみればいいんじゃない?とまでは言えるけど、
それでも僕ならソルフェージュやリトルウィッチ パルフェをオススメしますね。


私的な感想はそんなところですかね。
後は気になった部分とかチマチマ書いていきます。

■インタフェース
遅いメッセージスキップや使い勝手の悪い用語辞典、メニューのレスポンスが若干遅いなど、やりづらかったり気になったり。
特に、ソルフェージュSHのインタフェースの完成度の高さを比べると目も当てられないんですよね・・・
ノベルゲーのメインはシナリオにあるのかもしれないが、
ゲームと言い張る以上はそういう部分はきっちり作りこんで欲しいトコロです。
ノベルゲーだからこそそういう部分は気をつけるべき。

確かにソルフェージュSHはガンホーワークスが開発していたかもしれないけど、
ぶっちゃけ僕らユーザーから見たらそんなことは関係ないし、劣化してると言わざるを得ないです。


■下手なクロスオーバー
くろねこさんちーむ作品でお馴染みの魔導演奏楽器フォルテールが白恋にも登場します。
登場しますが、所謂フォルテール作品たらしめる要素ミュージックアクションゲームが実装されているわけでもないので、出した意図が読めないです。
話の流れから、ソルフェージュの後作品という位置付けにあることが発覚するのですが、
正直、フォルテールである必要性が見えないのです・・・
別に桜立舎学苑を出すのまではいいと思うけど、楽器はフォルテールじゃなくてもいいんじゃないの?と。
医療・病院っていうリアリティのある場所に(院内百合がリアルかどうかはともかく)魔力だ魔導楽器だって言われても浮きまくりだったり、ある意味台無しになってる感がどうも拭えません。

文句ばかり言うのもアレなんで僕が他工画堂作品とクロスオーバーするならどうするか考えてみましたが、
表立ってやるならディアピアニッシモが一番適任なんじゃないかな、って思いますよ。

ディアピアの舞台となるコンサヴァトリという生と死の狭間という世界は、生と死の狭間という点である意味病院にも通じる部分があるんじゃないかなって思います。
それに、生と死の狭間という舞台の関係上、病や医療に関係するキャラクターがディアピアには登場します。
小児科医である辺徹郎先生、入院患者の鳴海澄香。
辺先生なんかは百合ヶ浜総合病院で働いててもいいと思うし、鳴海ははつみ主任の最初の担当患者だった、とかね。
下手にフォルテールとか出すよりはそういうほうが良かったんじゃないかなーと思います。

いちおーモブで色んな作品のキャラクター出てるし鳴海なんかも中に居たりするんだけど、ああいうのって普通はわからないのを気づくのが面白いんであって、ああいう露骨なのはちょっと違うんじゃないかな、とか思います。
件の外来待合とか明らかに服装とか場違いに逸脱しててカオス化してるもんなぁ・・・


■結局どうなんだい?
可もなく不可もなく、そつなく作ってる感じ。
だから感想もそんな感じにしかならない。
僕が言うほど悪くないのかもしれないけど、良いとも思えない。

割と第一印象通りではあるので、 初見で惹かれるものを感じたらやってもいいと思いますよ。

あ、個人的にはさゆりとかなぎさのバッドENDが割と良かったです。
(多分、工画堂的にはノーマルENDなのだと思うけど)
強いて好きなキャラを挙げるなら僕はやすこちゃんだけど、
攻略キャラならさゆりんかなー。


現時点で白恋もPSP版カルも発売されて、新作のストックが無い状態なので
そろそろ新作発表あるんじゃないかなーといったところですかね。
年内に何かしら発表があるといいですね!